高校生クラスの新しいプロジェクトを紹介します。
名付けて「新犯人を捜せ!」です。
この偽捜査レポート、本物に見えませんか?
もちろん本物ではなくゲームとして販売されているものです。
事件に関する新聞記事や証拠、犯人候補のデータを読んで手がかりを探し本当の犯人は誰かを見つけます。
先生も犯人を見つけるのに結構時間がかかったそうで、英語だけでなく内容も結構難しいそうですよ。
数レッスンかかかると思いますが、果たしてマイ英語スクールの刑事たちはどれくらいで見つけられるでしょうか?
私も機会があったら挑戦したいです♪